- ひざの曲げ伸ばしをすると、引っ掛かり感がある
- ひざに何か挟まったような違和感がある
- お皿の内側周辺が痛くなる
- スポーツや運動時に痛みが強くなる
- 「コキッ」「ポキッ」という音が鳴る
もう大丈夫です!
当院には、このような症状の方が来院され、改善してきた事例が数多くあります。
棚障害は、ひどくなると「膝の曲げ伸ばしが痛くてできない」「歩くのにも支障が出てきた…」など日常生活にも支障をきたしてしまいます。
もしあなたが、棚障害の膝の痛みでお悩みなのであれば、当院へ気軽にご相談ください。
初めての方限定特典
\HPからのご予約に限り/
足・腰・膝の痛み・しびれ専門施術
初回 3,000円(税込)
※2回目以降 7,480円(税込)
ご予約時に「HP見た」とお声かけください。
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※当日のご予約はお電話でお願いします。
棚障害(タナ障害)の症状とは?
棚障害(タナ障害)は、滑膜ヒダ(膝蓋骨と大腿骨の間のヒダ)に炎症が起こった状態をいいます。
膝関節の中には、関節腔(かんせつこう)という空間があり、外層の線維膜と内層の滑膜でできている関節包(かんせつほう)で、包まれています。
そして、その空間は「滑膜ヒダ」という仕切りのようなもので、分けられており、それが「棚」のような形に見えることがから棚障害と呼ばれています。
棚障害(タナ障害)の症状は?
- 屈伸運動や膝関節を動かしたときに、「ボキッ」「パキッ」「コキッ」という音が鳴り、引っ掛かり感や挟まるような感覚がある
- スポーツや運動時、膝関節内側に痛みが出たり、引っかかる感じがある
- 引っ掛かり感やパキッと音がなる状態を放置していたら、安静にしていてもジンジンする痛みが出てくるようになった
棚(タナ)障害は、動かしたときに痛みを感じることが多く、日常生活に支障をきたしてしまいます。
一般的な「棚障害」の対処法とは?
一般的に「棚障害」と診断されると、
- 湿布・痛み止め
- リハビリ
- 温熱療法
- 電気治療
- 手術
などの対処法をとることが多いです。
症状がひどくなっている場合は、手術を選択する場合もあるようですが、基本的には保存的な方法で対処をとることがほとんどです。
膝痛の場合、もし手術をした場合でも痛みが再発したり、保存的な方法で対処をしていても痛みがなかなか引かなかったり、痛みが慢性化することも少なくありません。
では、どうすれば棚障害の症状を改善に導くことができるのでしょうか?
当院での「棚障害」に対するアプローチ
たに整体院では、棚障害の原因を、
- 足の歪み
- わるい歩き方
だと考えています。
土台である「足」に外反母趾や浮き指、扁平足など歪みが起こると、それをカバーするために膝関節やもう片方の足に歪みを起こし、膝関節に負荷をかける原因になります。
また、足に歪みが起こった状態でわるい歩き方をすると、その歪みが大きくなり、歩くたびに関節や筋肉に負荷をかける原因にもなります。
そこで当院では、足のバランスをテーピングや施術で整えることで、膝関節への負荷を軽減します。
それに合わせて、正しい歩き方ができるよう全身の調整を行い、歩くことで棚障害を自然に改善できるように導いていきます。
棚障害は、膝の痛みだけでなく、立ち座り、歩行時、階段の上り下りなど生活習慣に支障をきたしてしまいます。
もし、あなたが、棚障害の痛みでお悩みなのであれば、当院へ気軽にご来院ください。
期間限定キャンペーン(初回割引のご案内)
※不調の改善に自信はありますが、「整体は初めてだし自分に合うかわからない…」という方もいらっしゃいます。そこで、「できるだけ気軽に試していただきたい!」という想いを込めて初回限定のキャンペーンを行っております。気軽にご相談ください。
受付時間 9:00~20:00
定休日 月曜日
※当日のご予約はお電話でお願いします。
最後に
痛みや不調っていうのは、身体からのメッセージで、悪いものではないんです。
これに気づけない状態の方がよっぽど怖いのです。
家事や育児、お仕事で忙しい毎日を送っていると、このメッセージに気づけず、気づいた頃には寝込んで動けないほどの不調に悩まされてしまうことがあるんです。
私も、身体の声を無視し続けた結果、自律神経の不調に悩まされ仕事も好きなことすらできなくなりました。だから、あなたに心から伝えたいです。
『健康』じゃないと普通にできていたことができなくなります。
今あなたは、そのメッセージに気づいたのですから、しっかり根本から改善してみませんか?
一緒に元気になり、好きなこと、やりたいことを実現させましょう!
あなたのご来院を、心よりお待ちしております。