- ヒザ内側を圧迫すると痛みがある
- 膝に力が入らない、力が抜ける
- 膝の内側が腫れている、熱感がある
- 膝を曲げ伸ばししたときに、痛みがでてくる
これらに当てはまる症状がある方は、内側側副靭帯損傷(そくふくじんたいそんしょう)の可能性があります。
名前の呼び方は、MCL(内側側副靭帯)損傷とも呼ぶ場合もあり、靭帯損傷の可能性が考えられる場合は、必ず整形外科などの病院へ行きましょう。
もし、その後、慢性的な痛みが続く場合やひざの違和感がとれない場合は当院へご相談ください。
初めての方限定特典
\HPからのご予約に限り/
足・腰・膝の痛み・しびれ専門施術
初回 3,000円(税込)
※2回目以降 7,480円(税込)
ご予約時に「HP見た」とお声かけください。
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※当日のご予約はお電話でお願いします。
側副靭帯損傷の症状とは?
側副靭帯損傷の原因とは?
- オーバーユース(使いすぎによるもの)による疲労
- 足バランスの不安定
- 加齢による腱の変性
- ふくらはぎや足裏の筋肉の緊張
- 足関節の柔軟性の低下
- わるい歩き方(かかとから着きすぎたり、足指で踏ん張れていない)
一般的な「側副靭帯損傷」の対処法
当院での「側副靭帯損傷」へのアプローチ
- 筋肉
- 骨格の歪み
- 内臓疲労
- 足のアンバランス(足首の捻挫、外反母趾、浮き指など)
期間限定キャンペーン(初回割引のご案内)
※不調の改善に自信はありますが、「整体は初めてだし自分に合うかわからない…」という方もいらっしゃいます。そこで、「できるだけ気軽に試していただきたい!」という想いを込めて初回限定のキャンペーンを行っております。気軽にご相談ください。
受付時間 9:00~20:00
定休日 月曜日
※当日のご予約はお電話でお願いします。
最後に
痛みや不調っていうのは、身体からのメッセージで、悪いものではないんです。
これに気づけない状態の方がよっぽど怖いのです。
家事や育児、お仕事で忙しい毎日を送っていると、このメッセージに気づけず、気づいた頃には寝込んで動けないほどの不調に悩まされてしまうことがあるんです。
私も、身体の声を無視し続けた結果、自律神経の不調に悩まされ仕事も好きなことすらできなくなりました。だから、あなたに心から伝えたいです。
『健康』じゃないと普通にできていたことができなくなります。
今あなたは、そのメッセージに気づいたのですから、しっかり根本から改善してみませんか?
一緒に元気になり、好きなこと、やりたいことを実現させましょう!
あなたのご来院を、心よりお待ちしております。