- お皿周辺に痛みがある
- 転倒で硬い地面にひざを打ちつけた
- スポーツで膝を強打した
- 正座ができない
- 膝の曲げ伸ばしができない
上記の症状に思い当たる点がある方は、後十字靭帯を損傷しているかもしれません。
十字靭帯の損傷が疑われるような場合は、必ず整形外科などの病院でレントゲンやMRIなどの検査を受けるようにしましょう。
その後、慢性的な痛みが続く場合や、膝の違和感がとれない場合は、当院へ気軽にご相談ください。
初めての方限定特典
\HPからのご予約に限り/
足・腰・膝の痛み・しびれ専門施術
初回 3,000円(税込)
※2回目以降 7,480円(税込)
ご予約時に「HP見た」とお声かけください。
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※当日のご予約はお電話でお願いします。
膝後十字靭帯(PCL)損傷の症状とは?
膝後十字靭帯(こうじゅうじじんたい)は、ひざにある靭帯のうちのひとつであり、スポーツや交通事故などにより損傷することが多いです。
※靭帯損傷とは、靭帯がのびることはなく、靭帯が断裂して損傷を起こしている状態のことです。
症状は、ひざが痛んだり腫れたり、屈伸時にポキポキと音がするなどがあげられます。
また、引き出し現象と言われる状態が見られ、靭帯が断裂した場合、大腿部(ひざより上の部分)に対して下腿部(ひざより下の部分)が後方に移動するような状態になることが考えられます。
原因
交通事故やスキーやバスケットボール、テニスなどターンなどを繰り返しするスポーツによる靭帯の損傷、強打などが考えられます。
また、潜在的に「足」がO脚、外反母趾や浮き指(無意識のうちに指を上げて歩く歩き方)、扁平足、ハイアーチなどの影響で不安定になっていたことで、膝関節の柔軟性が低下すると、後十字靭帯損傷は起こりやすくなると考えられます。
「足」は人間の土台でありその土台が不安定になると、足裏のアーチや膝関節のクッションの役割がなくなり、衝撃をひざへ繰り返し伝えることになり、ヒザへ大きな負担を与えてしまいます。
一般的な「後十字靭帯損傷」の対処法とは?
後十字靭帯損傷は気づかない場合も多くありますので、まずスポーツなどで違和感や引き出し現象がみられたら病院に行くようにしましょう!
病院では、MRIで靭帯の状態を検査して、ギプス固定やサポーターで保存的な療法をとることが多いです。
しかし、状態がひどい場合は手術をする場合もあることを知っておいてください。
根本的に、靭帯損傷を防ぐためには、今まで負担をかけていた可能性がある体の歪みや歩き方などを解消しておくことが、今後スポーツを続けていく上でとても大事なことです。
後十字靭帯損傷の痛み不調を再発させないためにも、カラダのゆがみや足のバランスを整えることをおすすめします。
当院での「後十字靭帯損傷」へのアプローチ
当院では、身体のゆがみ(全身)を整え「自然治癒力」が働ける環境をつくり、膝後十字靭帯損傷を再発させない施術を行っていきます。
- 筋肉
- 骨格のゆがみ
- 内臓疲労
- 足のアンバランス(外反母趾・扁平足など)
全身のゆがみを1つずつ順番に、確実に調整することで、血液などの循環をよくして膝後十字靭帯損傷にならないカラダ作りをしていきます。
当院は、奈良で唯一の「足のバランスを整える」ことで、 カラダに出ている様々な不調を改善する整体院です。
膝後十字靭帯損傷でお困りの方は、当院へ気軽にご来院くださいね。
期間限定キャンペーン(初回割引のご案内)
※不調の改善に自信はありますが、「整体は初めてだし自分に合うかわからない…」という方もいらっしゃいます。そこで、「できるだけ気軽に試していただきたい!」という想いを込めて初回限定のキャンペーンを行っております。気軽にご相談ください。
受付時間 9:00~20:00
定休日 月曜日
※当日のご予約はお電話でお願いします。
最後に
痛みや不調っていうのは、身体からのメッセージで、悪いものではないんです。
これに気づけない状態の方がよっぽど怖いのです。
家事や育児、お仕事で忙しい毎日を送っていると、このメッセージに気づけず、気づいた頃には寝込んで動けないほどの不調に悩まされてしまうことがあるんです。
私も、身体の声を無視し続けた結果、自律神経の不調に悩まされ仕事も好きなことすらできなくなりました。だから、あなたに心から伝えたいです。
『健康』じゃないと普通にできていたことができなくなります。
今あなたは、そのメッセージに気づいたのですから、しっかり根本から改善してみませんか?
一緒に元気になり、好きなこと、やりたいことを実現させましょう!
あなたのご来院を、心よりお待ちしております。