- 病院で変形性腰椎症と診断されたがどうすれば良いか分からない
- 物を持ち上げるときに、重い痛みがある
- 常に腰にだるさや重い感じがする
- 朝、起き上がるときに痛みで起き上がれない
- 腰から背中にかけて痛みがある
もう大丈夫です!
当院では、変形性腰椎症の症状でお困りの方が来院され、改善に導いた事例が多くあります。
変形性腰椎症の症状は、放っておくと、重い物を持ち上げれない、常に腰が重だるいなど、日常生活も影響を与えてしまう辛い症状です。
もし、あなたが変形性腰椎症の症状で、お悩みであれば、当院へ気軽にご相談ください。
初めての方限定特典
\HPからのご予約に限り/
足・腰・膝の痛み・しびれ専門施術
初回 3,000円(税込)
※2回目以降 7,480円(税込)
ご予約時に「HP見た」とお声かけください。
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※当日のご予約はお電話でお願いします。
そもそも「変形性腰椎症」の症状とは?
変形性腰椎症とは、椎間板など腰椎(腰の骨)の変性による疾患のことをいいます。40〜50代以降の方に多く見られる腰痛の症状の1つです。
- 朝起きる時などに痛くて起き上がれない
- デスクワーク後に痛みが出る
- 荷物を持ち上げる動作ができない
- 動作の開始時に痛みが出る
など、日常にも支障をきたしてしまいます。
また、変形性腰椎症の「腰椎の変性」とは?
- 椎間板の水分が減少することで、ゼリーのような弾力性がある椎間板が固くなり、衝撃を吸収できなくなる。
- 椎間関節や靭帯の変性
- 腰椎に骨棘(トゲのようになる状態)
※椎間板とは、椎骨という脊柱を構成している骨のあいだにある、円形の軟骨のことをいいます。椎間板の役割としては、椎骨への負担を軽減したり、軟骨関節を維持するという大切な役割をもっています。
※骨棘とは、軟骨がすり減ることで、骨同士がぶつかりあったりすることで、微細な骨折や骨が硬くなる骨の異常のことをいいます。
一般的な「変形性腰椎症」の対処法
一般的に「変形性腰椎症」と診断された場合、
- 薬物療法(痛み止め注射・湿布)
- 電気治療
- 温熱療法
- 腰のけん引
- サポーター・コルセット
- リハビリ
などで対処することがほとんどです。
症状が重度な場合は、手術をすることもありますが、基本的には湿布や電気治療など保存的な方法で対処を行うことをほとんどです。
しかし、保存的療法では、なかなか痛み良くならない、痛みを繰り返してしまうなど、変形性腰椎症の症状が慢性化してしまうことも少なくありません。
では、どうすれば変形性腰椎症の症状を改善に導くことができるのでしょうか?
当院での「変形性腰椎症」に対するアプローチ
たに整体院では、変形性腰椎症の原因を、
- 足の歪み
- 内臓疲労
だと考えています。
足に歪みが起こると、骨盤や股関節などに歪みが起こり、腰椎に歪みやねじれを起こし、負荷をかける原因になります。
また、内臓疲労が蓄積することで、血行不良が起こりやすくなり、腰椎に付着する筋肉の柔軟性が低下し、腰椎に負荷をかける原因にもなります。
そこで、当院では、足のバランスを整えることで、腰椎への負荷を軽減します。
それに合わせて、内臓疲労を取り除くことで、自然治癒力が発揮され、腰椎に関連する筋肉の柔軟性が高まり、変形性腰椎症の症状を改善に導きます。
変形性腰椎症は、痛みが辛いだけでなく、重い荷物を持てない、朝ゆっくりとしか起きれないなど、日常生活にも支障をきたしてしまいます。
もし、あなたが変形性腰椎症の症状でお悩みなら、当院へ気軽にご来院くださいね。
期間限定キャンペーン(初回割引のご案内)
※不調の改善に自信はありますが、「整体は初めてだし自分に合うかわからない…」という方もいらっしゃいます。そこで、「できるだけ気軽に試していただきたい!」という想いを込めて初回限定のキャンペーンを行っております。気軽にご相談ください。
受付時間 9:00~20:00
定休日 月曜日
※当日のご予約はお電話でお願いします。
最後に
痛みや不調っていうのは、身体からのメッセージで、悪いものではないんです。
これに気づけない状態の方がよっぽど怖いのです。
家事や育児、お仕事で忙しい毎日を送っていると、このメッセージに気づけず、気づいた頃には寝込んで動けないほどの不調に悩まされてしまうことがあるんです。
私も、身体の声を無視し続けた結果、自律神経の不調に悩まされ仕事も好きなことすらできなくなりました。だから、あなたに心から伝えたいです。
『健康』じゃないと普通にできていたことができなくなります。
今あなたは、そのメッセージに気づいたのですから、しっかり根本から改善してみませんか?
一緒に元気になり、好きなこと、やりたいことを実現させましょう!
あなたのご来院を、心よりお待ちしております。